叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)
ある初夏の日、幸平は両親と一緒に、恭子叔母さんの家に遊びにいく。
恭子叔母さんとは、幸平の母親の妹。
宮田家に嫁いで夫婦二人で恭子希望の山の中で暮らしている。
幸平は小さいころ、恭子に遊んでもらっていた。
恭子も親戚ということで、幸平を気に入っていた。
一家の車は山道を抜けていく。 そして、4時間のドライブの上、ついに恭子の自宅に到着した。
「ピンポーンっ」とベルを鳴らすと、玄関のドアから恭子が出てきた。
みんな久々の再会に挨拶をするが、思春期の幸平だけは、モジモジしたままだった。
すでに夕暮れ時だったので、恭子の自宅で夕食となった。
昔の話にも花が咲いて、いい雰囲気で大人の男たちはお酒を飲んで、すぐに眠りに入ってしまった。
なので、母親と恭子と幸平だけが、夕食の後片付けをして休む流れになる。
そして、恭子夫婦の寝室に幸平の布団を持ち出しに行ったときのこと。
布団と押し入れから出そうとする恭子の後ろ姿を幸平は見ていたが、そのとき恭子はつまづいて布団もろとも倒れてしまう。
その布団に幸平も巻き込まれてしまった結果、 幸平は恭子の上に被さるように倒れかかった!!
思春期の年上の女性にあこがれを抱いた経験のあるあなたに
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)」は必見!!
倒れかかった幸平は、恭子の大きな二つの山の間、胸の谷間に顔をうずめる!!
幸平としては、もう、興奮どころの騒ぎではない。
憧れの恭子のおっぱいに吸い寄せられるよう顔をうずめている。
「ゴメンね～ ベッドにつまづいて」
「こーちゃん？大丈夫だった？」」
この漫画の見どころ
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)
1.エロさ
登場人物の叔母さんの恭子は、Tシャツとジーンズのシンプルな姿で幸平と再会しますが、
この出会ったときの恭子のルックスがなんともセクシーで、
しかも、Tシャツのシルエットから相当な巨乳ボディの持ち主であることを想像させるところにメチャエロさを感じてしまいます。
2.興奮度
幸平が思春期を迎えて大人になる過程は、男性なら一度は通る道でメチャ共感します。
とくに身近な人がセクシーだと恥ずかしさもあるのですが、慣れ親しんでいるがあまり甘えてしまいたくなります。
魅力ある大人の女に発情し、その気持ちが留まることをしらない幸平の欲望が二人のエッチな関係を発展させていくストーリーに
次はどんなことに発展するのか、と興奮を覚えます。
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